中山道の歴史

  江戸を起点とする五街道(東海道、中山道、甲州街道、日光街道、
奥州街道)の一つで東海道とともに江戸から京都を結ぶ重要な街道
であり、江戸日本橋から京都に至る69次、約132里(544キロ)です。



  中仙道とも書きますが、1716年に中山道に統一されています。

  河川の洪水によって川止めされることが多かった東海道に比べ、
中山道は水による困難がほとんどなかったことから、皇女和宮や将軍家へ
嫁いだ姫宮など大がかりな女性の通行に使われ姫街道とも呼ばれています。

  そして比較的交通量が少なかったため、心穏やかに旅ができたという
記録も中山道紀行文に残されています

  時代の明治に移ると、それまでの参勤交代や関所が廃止され、鉄道や
国道等の整備により転換が迫られ新しい歴史を歩むことになりました。

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